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ある日突然。人生が変わりました。 そして、なんとなく・・・生きている普通の日記。
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ってゆー文書が届きました。

初めて知りました。
受給者本人の所得制限が扶養者がいないと、年収159万円ってことに。

配偶者がいると配偶者の所得制限が年収653万円ってことも。

障害を持っていたら、普通にお仕事することは許されないんだ…って感じてしまいました。

普通の会社員でも、ダメなのね。

そして、一人で生きることも嫌われるのね。

医療費、7月から3割負担かぁ…。

今でも体調悪くて行くの迷ったりするのに、どんなに悪くなってもギリギリまで病院行かなくなるなぁ。

即入院&手術が必要となるまで突然行くのは、我慢しよう。

今の内に治療が必要なトコは治しておこーっと。

とゆうより、医療費削減って、こーゆートカゲのシッポ切りからなのですね。って、実感中…。

まぁ、手帳返却ではないから…いいのかなぁ。

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無題
収入159万以下というか住民税課税対象になる所得金額の事だよね。
いろいろ調べてみたら、地方自治体によって所得制限の違いはあるみたいだけど、所得制限360万とか459万とかが多かったようだけど、ほんとに所得金額159万以下だったの?
いくらなんでも低すぎない?
それに特別障害者控除が40万あるし、普通に会社員でフルタイム働いても範囲内だと思うんだけど。
市役所で確認してみた?

かつーん 2012/06/05(Tue)21:45:57 編集
かつーんさん☆
こんばんは。コメントありがとうございます。

他の自治体も調べて下さり、ありがとうございます。

添付書類には『受給対象者本人の所得限度額』と『受給対象者の配偶者および、扶養義務者の所得限度額』とあります。

配偶者、扶養者数がいないと、159万円です。

市からのお手紙でしたので、県のHPも確認してみましたが、同じ内容でした。

まぁ、私が生活している県が提示しているこの年収が限度額ということは、障害を持ちながら調子良く普通の健康な人と同じように生きることは障害を持っていないと見られるんだなぁって思いました。

そして、普通の健康な人以上に定期受診や検査が多くても同じように見られるんだなぁって…。

もし7月以降に倒れて、長期入院や頻回の通院となっても3割負担です。

もし透析が必要になったら、どうなるんでしょうね。別の申請があるのかな?
それとも、年収があるから透析も3割負担かな?

家計が医療費でどんなに圧迫されても、年収の限度額以上にあるから県や市は関係がないんでしょうね。

そもそも障害者認定って何のためにあるんでしょうね。

重症心身障がい者医療費受給資格は、年収が159万円以下で配偶者や扶養者がいらっしゃる方々のための資格であって、普通の会社員や扶養者がいない独身者には不要という見解ではないでしょうか?

市役所に行くと、感情的になりそうなので行けれないかも。。。

私は最初、この限度額を見た時に県と市から細々と何も求めず、誰かの援助を受けてただ生きてるだけの生活を勧められた気がしました。

とりとめない長文ですみません。
のぞみ 2012/06/06(Wed)21:42:36 編集
市役所へ行きましょう
こんばんは。
この制度はけっして、社会的弱者や僕らのような身体障害者に対して冷たい制度ではないと思うよ。
事実、障害者手帳が交付されてからの2回の手術、全ての医療費や薬代が援助されたし。この制度がなければ4回も手術できなかったし、ここまで病気と闘えなかった。

確かに自治体によって所得制限額は様々で所得制限のない自治体もあります。この制度は国の制度ではなく、あくまでも地方自治体の助成制度なのでその自治体の財政状況によりバラツキがあるのは仕方ないとおもいます。

ここから本題。
のぞみさんの言う159万以下というのは総収入の事ではないですよ。
総収入から給与所得控除、特別障害者控除、社会保険料控除などを差し引いたものが所得金額となり、その金額が159万円を超えているかどうかが目安となります。

例えば、のぞみさんが今年(1月〜12月)の総収入が312万円(月収26万円)だったとしましょう。312万の給与所得控除は312万×30%+18万=111万6千円が控除金額。障害者控除が40万円なので、年間の社会保険料が1万4千円を超えていれば全ての控除金額が153万以上となり結果、159万円を下回る事になります。
つまりは控えめに見積もっても312万円は稼いでも大丈夫なわけです。
ちなみにこの所得金額は翌年(2013年)の7月からの重度心身障害者受給者証の交付につながります。
社会保険料の金額は全て控除対象なので、本来はもっと稼いでも大丈夫なはずです。

のぞみさんの受給者資格喪失についてですが、おそらく昨年の1月〜12月までののぞみさんとだんなさんの所得金額(総収入から控除をしたもの)合わせた世帯の総所得金額が制限を超えていたからではないでしょうか?

もしかしたら計算間違いという可能性もあるし、やはり市役所に行って確認すべきだと思います。
全ては自分自身のためです。もし、計算間違いでなく今年の7月〜来年の6月末まで3割負担となっても、また来年の7月から受給者証を再交付する事は十分可能だと思います。

とにかく市役所で確認してくださいね。
どのくらいまで稼いでいいのかも聞いてみるといいですよ。
それと所得金額は源泉徴収証に書かれているので、もし手元になければ会社でもらえます。

すごく長文になってごめんなさい。

あきらめないでくださいね。

かつーん 2012/06/07(Thu)23:36:03 編集
市役所にいってきました
かつーんさん、こんばんは。
木曜日に市役所にいってきました(^^)

質問→回答→質問→回答→質問→回答してきました。

私の年収で給与所得控除後の金額から社会保険料等の金額を引いても159万円は越えてます。

年収が300~320万円であれば、ギリギリ越えないみたいです。

年収を押さえて欲しいと会社に言っても普通に考えて無理なので、給付を希望するなら、今の会社よりお給料が少ないところへ転職が必要となりますね。

もしくは、定期検診以外は病院へ行くのをやめて、高額な検査は拒否していくだけです。

そうそう。配偶者や扶養者がいれば、給付対象にはなるそうです。

私も、この制度のお陰で外来や検査は助かって感謝の気持ちもありますが…お仕事をしていて、扶養家族がいない独り暮らしの障害者は、医療費くらいどんなに高額でも普通に負担しなさい。っていうのが今の自治体の方針なんだなぁって思いました。

あきらめてはないけれど。それが現実なら受け入れるしかないですよね(^^)

私以上に収入がある人も3割負担されているんだろうしね。

まぁ…独身のまま、今の会社に勤めてる限りは、資格対象にはなれないから申請をすることはないですね。
のぞみ 2012/06/17(Sun)21:05:31 編集
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