ある日突然。人生が変わりました。
そして、なんとなく・・・生きている普通の日記。
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コーヒーは苦手でした。
高校生の時は、その香りで頭痛が激しかったんです。
でも・・・
ある日、寝不足で学校へ行ったときのことです。
朝、ほんっとーに眠たくて。
眠気覚ましに初めてブラックコーヒーを飲んだんですね。
大人になってコーヒーは飲めるようになったけれど
カフェオレorブラック+ミルクを飲んでたんですね。
しかも、年に数回のペースで。
で、飲んでみたブラックコーヒー・・・
おかげで、眠気が飛んじゃいました。
最近では、毎朝。学校に到着すると飲んでます。
まぁ、検定に向けて問題集ばかりをやっているので眠気はないのですが・・・
でも、まぁ。。。
毎日4~5時間しか寝ていない私にとっては、眠気覚ましのお薬になっているのかなぁ。。。
いや、中毒ともいうかもしんない。
それとも、睡眠不足をコーヒーで誤魔化しているのかも・・・
検定から開放されれば、睡眠不足からも開放されちゃうかも。
ちなみに検定は、この13日です。
どぉーなることやら・・・
高校生の時は、その香りで頭痛が激しかったんです。
でも・・・
ある日、寝不足で学校へ行ったときのことです。
朝、ほんっとーに眠たくて。
眠気覚ましに初めてブラックコーヒーを飲んだんですね。
大人になってコーヒーは飲めるようになったけれど
カフェオレorブラック+ミルクを飲んでたんですね。
しかも、年に数回のペースで。
で、飲んでみたブラックコーヒー・・・
おかげで、眠気が飛んじゃいました。
最近では、毎朝。学校に到着すると飲んでます。
まぁ、検定に向けて問題集ばかりをやっているので眠気はないのですが・・・
でも、まぁ。。。
毎日4~5時間しか寝ていない私にとっては、眠気覚ましのお薬になっているのかなぁ。。。
いや、中毒ともいうかもしんない。
それとも、睡眠不足をコーヒーで誤魔化しているのかも・・・
検定から開放されれば、睡眠不足からも開放されちゃうかも。
ちなみに検定は、この13日です。
どぉーなることやら・・・
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3月30日(日) 13時30分~
慶應義塾創立150年記念講演会
学問のすゝめ21
『終末期ケアを考える』
に行ってきました。
たまたま実家に帰った時に新聞広告に載っていたのですよ~
で、応募してみたんですよね。
そうしたら…抽選に当たったんですよ~
(旦那は外れたんですけどね…)
ちなみに1800人の応募があったそうです。
(会場には来ていたのは300人くらいかなぁ~。正確には分からないです)
講演者は…
石坂浩二さん
慶應義塾大学 医学部教授 池上直己先生
慶應義塾大学大学院 法務研究教授 井田良先生
パネルディスカッションコーディネーター
阿川佐和子さん
でした。
会場には、どちらかというと中高年者が多いかなぁ~って感じでした。
私自身、こういう講演会に参加をしたのは初めてです。
QOL(クオリティ オブ ライフ-生きていくための価値・質)を考えるのは当たり前なんですが、
石坂浩二さんは『QOD(クオリティ オブ デス-どんな死に方をしたいか)』という言葉を教えてくれました。
QODを考えたとき、今生きているQOLは自然と何を求めたいか…というのが見えてくるんじゃないのかなって…思いました。
池上先生にはいろんな亡くなり方があることを教えてもらいました。
亡くなり方を一人一人が考え、家族と一緒に考えるのは大切であるとも。
終末期になり意識不明な患者本人の意思は、前もって話し合うことができていれば家族によって代弁することができるんですね。
井田先生には尊厳死と安楽死について教えてもらいました。
似ている言葉でも内容は全然違うんですよね。
安楽死については、法的問題と絡めてお話してくれました。
尊厳死については、3つのアプローチがあることを教えてもらいました。
最後に井田先生は…
『死は人生のできごとではない。ひとは死を体験しない。視野のうちに視野の限界は現れないように、生もまた、終りをもたない』
(ウィトゲンシュタイン/野矢茂樹訳)
この文章は奥が深いなぁって…思います。
パネルディスカッションは笑いもあったのですが、もっと時間があっても良かったのかなぁ~って感じました。
全体的にすご~く重々しい雰囲気なのかなぁ~って思ってましたが…
驚きました。
講演者の話が巧いのか…
時々、笑えるとこがあったんですよね
参加できて良かった。と思える講演会でした。
慶應義塾創立150年記念講演会
学問のすゝめ21
『終末期ケアを考える』
に行ってきました。
たまたま実家に帰った時に新聞広告に載っていたのですよ~
で、応募してみたんですよね。
そうしたら…抽選に当たったんですよ~
(旦那は外れたんですけどね…)
ちなみに1800人の応募があったそうです。
(会場には来ていたのは300人くらいかなぁ~。正確には分からないです)
講演者は…
石坂浩二さん
慶應義塾大学 医学部教授 池上直己先生
慶應義塾大学大学院 法務研究教授 井田良先生
パネルディスカッションコーディネーター
阿川佐和子さん
でした。
会場には、どちらかというと中高年者が多いかなぁ~って感じでした。
私自身、こういう講演会に参加をしたのは初めてです。
QOL(クオリティ オブ ライフ-生きていくための価値・質)を考えるのは当たり前なんですが、
石坂浩二さんは『QOD(クオリティ オブ デス-どんな死に方をしたいか)』という言葉を教えてくれました。
QODを考えたとき、今生きているQOLは自然と何を求めたいか…というのが見えてくるんじゃないのかなって…思いました。
池上先生にはいろんな亡くなり方があることを教えてもらいました。
亡くなり方を一人一人が考え、家族と一緒に考えるのは大切であるとも。
終末期になり意識不明な患者本人の意思は、前もって話し合うことができていれば家族によって代弁することができるんですね。
井田先生には尊厳死と安楽死について教えてもらいました。
似ている言葉でも内容は全然違うんですよね。
安楽死については、法的問題と絡めてお話してくれました。
尊厳死については、3つのアプローチがあることを教えてもらいました。
最後に井田先生は…
『死は人生のできごとではない。ひとは死を体験しない。視野のうちに視野の限界は現れないように、生もまた、終りをもたない』
(ウィトゲンシュタイン/野矢茂樹訳)
この文章は奥が深いなぁって…思います。
パネルディスカッションは笑いもあったのですが、もっと時間があっても良かったのかなぁ~って感じました。
全体的にすご~く重々しい雰囲気なのかなぁ~って思ってましたが…
驚きました。
講演者の話が巧いのか…
時々、笑えるとこがあったんですよね
参加できて良かった。と思える講演会でした。
土曜日の夜。
GyaoでER2を見ていた時のことです。
どこからとなく今まで聞いたことがない音が…
パソコンからです。
ブラウザを閉じようとしても閉じません。
スタートボタンを押しても反応しません…
仕方ないので、コンセントタップのボタンを押して強制終了。
時間を少しおいてから電源ON。
起動します。
ロゴが出るとまたしても音が…
そして黒地に白字のメッセージが…
一番下には『システムディスク入れてエンター押せ』って。
やってみました。
2枚あるディスクを読み込みません(どれか分かんないから2枚とも)
サポートに電話すると…時間外って _| ̄|〇
後から知ったのですが、故障診断は24時間やっているそうです。
GyaoでER2を見ていた時のことです。
どこからとなく今まで聞いたことがない音が…
パソコンからです。
ブラウザを閉じようとしても閉じません。
スタートボタンを押しても反応しません…
仕方ないので、コンセントタップのボタンを押して強制終了。
時間を少しおいてから電源ON。
起動します。
ロゴが出るとまたしても音が…
そして黒地に白字のメッセージが…
一番下には『システムディスク入れてエンター押せ』って。
やってみました。
2枚あるディスクを読み込みません(どれか分かんないから2枚とも)
サポートに電話すると…時間外って _| ̄|〇
後から知ったのですが、故障診断は24時間やっているそうです。